がっつりしたものが食べたい、でもちゃんとおいしいものがいい。そんな気分の日、ありませんか?
その願いを叶えてくれるのが、2026年6月にオープンした「天ぷらと酒肴 深綠栽(しんりょくさい)」です。
昼は天丼と自家製中華そば、夜は旬の酒肴と日本酒をじっくり堪能できる大注目のお店。
本格的な天ぷらはもちろん、極上のラーメンまで一緒に味わえるという、話題の贅沢ランチを実食レポートしていきます!
初めてでも迷わないアクセスと心地よい和モダン空間

お店は新小岩駅の南口から歩いて約2分の場所にあります。
駅前のにぎやかな交差点を抜けるとすぐに見えるビルの2階に、目印となる緑色の看板が見えます。

階段で2階へ上がると、入り口には美しい胡蝶蘭が並び、落ち着きのある店構えが迎えてくれました。

ランチタイムは、店内に入るとすぐにある券売機で食券を購入するシステム。1人でもサクッと気軽に利用しやすくてうれしいですね。
基本的にクレジットカード、電子マネー、QRコードなどのキャッシュレス決済のみとのことですので、現金派の方はご注意くださいませ。

食券を店員さんに渡し、好きな席に座りましょう。
店内は明るく、天ぷらを店名に掲げるだけあって和モダンな落ち着いた雰囲気。とても居心地が良い空間です。
4人掛けや7人掛けのテーブル席のほか、ゆったりとしたカウンター席も用意されており、一人でもふらっと立ち寄りやすい印象。
取材時も、ご家族連れや職場の同僚グループなど、多くのお客さんでにぎわっていました。
【実食】重たくない絶品サクサク天丼と、箸が止まらない本格中華そば

ほっとする店内で一息ついていたところ、和の趣を感じるシックなお盆にのって、料理が登場しました!
今回はランチの看板メニュー「天丼+ミニ中華そば」のセットをいただきます。
うれしいことに、天丼のご飯の量を小盛、普通盛、大盛から、中華そばの麺の太さを細めん、中太麺から選ぶことができます。
少食な方も、たくさん食べたい方も、それぞれ自分好みにカスタマイズできるのはありがたい配慮ですね。

まずは天丼からいただきます。
具がたっぷり♪えび2本、ししとう、茄子(極厚)、キス、かぼちゃ、レンコンの天ぷらが贅沢にのっていました。
しかも、衣がサクサクかつ、しっかりとタレが染み込んでいます。このタレが濃すぎない絶妙なバランスで、素材の味を極限まで引き立ててくれている印象。
天ぷらの下のご飯にもちょうどいい塩梅でタレが染みていて、油っぽさをほとんど感じさせず、あっという間に完食してしまいました。

続いて、中華そば。
実はこちら、新小岩の大人気ラーメン店「仙臺自家製麺こいけ屋 分店 綠栽(りょくさい)」の関連店で、同じスープを使用した本格派の1杯を味わうことができるそうです。
シャモから出汁をとっているという醤油味のスープは、口に含んだ瞬間に深い旨味がじわりと広がります。
濃厚なのに後味が驚くほどスッキリしていて、ごくごく飲めてしまいます。
選んだ「細めん」は、いわゆる博多ラーメンのような極細ではなく、スープを絶妙にまとって口の中に連れてきてくれる完璧な太さでした。
天丼とラーメンのセットは一見すると重たく見えますが、計算し尽くされた味付けの相乗効果もあり、箸を動かす手が止まりません。
完食した後も不思議ときつい満腹感がなく、体に元気がみなぎるような大満足のランチでした。
妥協なきクオリティ!昼と夜で表情を変える新小岩の新名所
ここまでハイクオリティな天ぷらとラーメンを同時に味わえるお店は、なかなか無いのではないでしょうか。
実はこちら、かつて新小岩にあり、惜しまれつつも移転した「酒肴会席 うつつ川」が、駅近くにリニューアルオープンした姿なのだとか。
元々「仙臺自家製麺こいけ屋 分店 綠栽」系列の和食店でしたが、昼は天丼とラーメン、夜は天ぷらと和食の居酒屋として業態変更をされたそうです。
だからこそ、天ぷらもラーメンもこんなにおいしいんですね。
夜になるとお刺身などの一品料理も加わり、天ぷらも一緒に日本酒やワインも楽しめるそうです。

カウンター席の後ろにずらりと並んだお酒のボトルを見ているだけで、夜の部への期待も膨らみますね。
夜でも天丼と中華そばはメニューにあるそうで、そこもうれしいポイントです。

ご家族でのにぎやかな食事、友人との楽しいひととき、はたまた仕事帰りに1人でしっぽり飲む夜まで、あらゆる場面で行きたくなるお店でした。
新小岩に誕生した、間違いなくおいしい料理に出会える新スポット。ぜひみなさんも足を運んでみてくださいね。
天ぷらと酒肴 深綠栽
住所:東京都葛飾区新小岩2-6-1 コスモプラザビル 2F
アクセス:から徒歩約6分
TEL:03-5678-9968
営業時間:11:00-15:00、17:30-23:00
定休日:月曜日
駐車場:なし














