亀有駅といえば一番にイメージするのは『こちら葛飾区亀有公園前派出所』でしょうか?駅の周辺では、街のあちこちで両さんたちの銅像が出迎えてくれます。
今回はそんな亀有駅から歩くこと約10分。
高架下に2026年6月19日にオープンしたばかりの、とってもステキなスパイスカレー屋さん「東京スパイスカレー薬壺堂(やっこどう)」をご紹介します!
ドッグラン付き!ワンチャンと一緒に楽しめるお店!

こちらが薬壺堂さんです。
なんだかハワイにでもいるようなおしゃれなお店ですよね!お店の飲食スペースはなんと息子さんと手作りで作られているそうですよ。
それではさっそく、お店に入りましょう。

お店の厨房と注文スペースは、とってもかわいいトレーラーハウス仕様。
注文した商品は外のスペースで受け取り、飲食スペースにて食べるシステムです。
カウンター席も魅力的でしたが、今回はせっかくなので広々とした屋外の飲食スペースでいただくことにしました。

木の温もりをたっぷり感じる手作りの飲食スペースは、屋外ならではの開放感にあふれたゆったり広々とした空間です。
頭上を見上げると、ライトが飾られていて、お昼でも絵になります。
さらにうれしいのが、奥の金網で囲まれたスペース。なんとドッグランが併設されており、愛犬と一緒にのびのびと過ごせるのです!
葛飾区にいることすら忘れてしまいそうな、あまりにもオシャレで落ち着く空間に、思わずうっとりしてしまいました……。
売り切れ注意!人気のメニュー

メニューはチキンカレーとポークカレーがありました。
実は、個人的に大好きなビーフカレーを食べようと意気込んでおりましたが……筆者が伺った13時頃には、すでに売り切れ。
時間によっては品切れで食べられない時もあるそうで、その人気の高さが伺えますね。
というわけで、今回は気分を新たにチキンカレーをオーダーしました!
自慢のシグニチャーカレーをいざ実食!

トレイの上にのったのは、なんともきれいな色合いのカレー。トマトの赤、タケノコの黄、パクチーの緑が美しく映え、盛り付けのセンスが光ります。
スパイスカレーに欠かせないパクチーからは、すっきりした香り。ここまでの暑さを忘れさせるかの如く鼻を突き抜けました。

”カレー粉の味ではなくスパイスの香りを楽しむもの”という言葉通りステキな香りが食欲をそそります!
ライスは日本米とタイ米のミックス。ルーは、これでもかというほどチキンがたっぷりで、そのほかにもさまざまな具がてんこ盛りです。
いわゆる日本のカレーとは違い、サラッとしていて酸味が感じられます。
色とりどりの副菜を混ぜながら食べると、甘味、酸味、辛みとさまざまな味に変化していき、気付けば圧倒されておりました……。
欧風カレーやインドのバターチキンとはまた違い、鮮やかな副菜とサラサラなところが、どこかスリランカ風の印象でした。
酸味と旨みの種明かし

食後に店主さんにカレーのこだわりについてお話を伺うことができました。
気になっていたカレーの爽やかな酸味の正体は……なんとレモン!愛媛県産レモンを直接農家さんから譲っていただいているそうです。
すっきりした酸味と、その中にある確かな甘味がまさかレモンだったとは……思わず驚きました。
ちなみに今回惜しくも品切れだったビーフカレーには、さらにコク深くするためにココナッツミルクを使用しているそう。
次回は絶対にオープン直後を狙って、リベンジしたいと思います!
現在は人手と仕込み量の関係で16時までの営業ですが、できれば夜まで営業したいとおっしゃっていました。
ぜひとも、この極上のカレーをもっと多くの人が楽しめるよう、夜営業のスタートが待ち遠しいです!筆者としては、夜の屋外空間のライトアップをとても楽しみにしています。
東京スパイスカレー薬壺堂(やっこどう)
住所:東京都葛飾区亀有4-28-10
アクセス:JR常磐線「亀有駅」から徒歩約10分(JR常磐線駅高架下)
TEL:なし
営業時間:平日 10:00-16:00
土日祝 9:00-16:00 ※カレーが無くなり次第終了
定休日:月曜日・火曜日
駐車場:あり(3台)

















