【新店情報】青砥に「もつ焼居酒屋 みやび」がオープン!

2026年6月12日、青砥駅から徒歩約1分の場所に、新たなもつ焼き店がオープンしました。

お店の名前は、もつ焼居酒屋 みやび。もつ焼きをはじめ、煮込みや刺身、揚げ物など幅広い料理がそろいます。

今回は実際にお店を訪問し、看板メニューの特製煮込鍋やもつ焼きなどをいただきました。
店主の清水雅大さんにも、青砥にお店を構えた経緯や店名の由来などを伺いましたので、お店の様子とあわせて紹介します。

雨の月曜日でも満席!活気あふれるもつ焼居酒屋 みやび

お店があるのは、青砥駅から徒歩約1分の場所。

訪問したのは、あいにくの雨となった月曜日の19時ごろでした。
入口の扉を開けると、ぶわっと伝わってくる人の熱気。オープンから3か月も経たないというのに、この日は満席で、店内は活気にあふれていました。

店内には4人掛けのテーブルが3卓、2人掛けのテーブルが3卓、カウンターが5席。さらに奥には6人ほどが座れそうな小上がりもあります。
今回はカウンター席へ。

定番料理が並ぶグランドメニューのほか、その日のおすすめ料理も用意されています。

席に着くと、肩掛けバッグを持っていることに気づいた女性スタッフの方が、さっと荷物入れを用意してくれました。こうしたさりげない心遣いもうれしいところです。

とろとろのもつが絶品!看板メニューの特製煮込鍋

まずはマルエフ(600円)とともに、お通し(380円)のすじと大根の煮物(380円)をいただきます。すじと大根にはしっかりと味が染み込み、濃いめの味付け。ひと口目からビールが欲しくなる味わいです。

続いて注文したのは、マグロ中落ち(580円)。

鮮やかな赤色のマグロに、海苔とワカメが添えられています。中落ちを海苔でくるりと巻いていただきます。

そして、ぜひ食べておきたいのが、お店の看板メニューだという特製煮込鍋(550円)。

鍋という名前の通り、大ぶりの器で登場します。
味付けは味噌ベース。ただし、味噌の濃さで押すような味わいではなく、意外にも穏やかで上品な仕上がりです。

そして何より驚いたのが、もつの柔らかさ。

口に運ぶと、とろっと柔らかく、噛むほどにうま味が広がります。もつ特有の気になる臭みも感じません。
具材はもつのほかに豆腐と長ねぎというシンプルな構成。それだけに、主役であるもつのおいしさがしっかりと伝わってきます。

続いて、とうもろこしかき揚げ(450円)。

カレー塩とケチャップが添えられています。
ひと口食べて印象的だったのは、とうもろこしの食感です。
かき揚げにしているにもかかわらず、粒には生のとうもろこしを思わせるプチプチとした食感が残っています。噛むと、甘い粒が口の中で弾けるような食感です。
見た目以上に食べ応えもあり、おすすめしたい一品です。

もつ焼きは1本180円から!カシラ、ハラミ、つくねを実食

続いて、看板のもつ焼きをいただきます。
今回はカシラ(180円)、ハラミ(200円)、つくね(180円)の3本を注文しました。

カシラは柔らかさがありながら、噛みしめると赤身肉らしい肉々しいうま味を感じます。ところどころにあるコリコリとした食感もアクセントになっています。
ハラミはしっかりとした歯ごたえがあり、噛むほどに肉のうま味が広がります。適度な塩味も効いて、お酒によく合います。

この日はマルエフのほか、ホッピーセット(500円)もいただきました。

さらに、山形・寒河江の日本酒、天風の大徳利(650円)を冷やでいただきました。

刺身から揚げ物、もつ焼きまでメニューの幅が広く、その日のおすすめを眺めながら、気になる料理を選ぶ楽しさもあります。

3年間の物件探しを経て青砥へ。店名みやびの由来は?

店主を務めるのは、清水雅大さん。

清水さんは亀戸の居酒屋 いこい 亀戸店で店長を務めるなど経験を積み、独立に向けて約3年間にわたり物件を探していたそうです。
そして、ようやく巡り合ったのが現在の店舗でした。

意外にも、それまで清水さんは青砥駅で一度も降りたことがなかったとのこと。最初から青砥への出店を決めていたわけではなく、物件との出会いがきっかけだったそうです。
初めて降り立った青砥について、清水さんが最初に口にしたのは「いい街ですね」という言葉。
さらに青砥の印象を伺うと、「下町感満載」と表現し、「好きだな、この街、と思いました」と話してくれました。

店名のみやびは、清水さんの名前「雅大」の「雅」に由来しています。
当初は修業先と同じ「いこい」という名前での営業も考えたそうです。
しかし、独立して自分のお店を始めるなら店名も変えようと考え、みやびと名付けたとのことです。

もつ焼き店というと、男性客が中心の昔ながらの大衆酒場を思い浮かべる人もいるかもしれません。
しかし、もつ焼居酒屋 みやびは、活気がありながらもどこか柔らかな雰囲気があります。
実際にこの日も、女性2人組がカウンター席を利用していました。
店主の清水さんの接客も柔らかく、女性スタッフの方のさりげない気配りも印象的。こうした雰囲気なら、女性同士でも気軽に立ち寄りやすそうです。

この日の盛況ぶりについて清水さんに尋ねると、「この辺りは月曜日がお休みのお店が多いみたいなので、たまたまですよ」と謙遜していました。とはいえ、雨の月曜日の19時に店内は満席。

看板の特製煮込鍋やもつ焼きをはじめ、料理のおいしさも印象に残りました。
居心地のよい雰囲気やスタッフの温かな接客に触れると、このにぎわいは決してそれだけが理由ではなさそうです。

青砥駅から徒歩約1分とアクセスもよく、仕事帰りにふらっと一杯楽しむのにもよさそうです。
雨の月曜日でも満席になるほどのにぎわいを見せていた、もつ焼居酒屋 みやび。青砥にまた一つ、気になるお店が誕生しました。

もつ焼居酒屋 みやび
住所:東京都葛飾区青戸3-37-6
アクセス:京成本線「青砥駅」から徒歩約1分
TEL:03-6662-6660
営業時間:15:00-23:00
定休日:木曜日
駐車場:なし

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。

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