ゴールデンウイークが明けてからは、夏日のような日が多くなり、公園や道端では春の花から夏の花を見かける季節になってきましたね。
当ブログでもこれまでに、春の時期に葛飾区で楽しめるイベントをたくさん紹介してきました。
5月から6月にかけて約1カ月にわたり、みどりと花を楽しめるイベントが葛飾区内で開催されました。
今回は、葛飾区内のさまざまな会場で催された「全国みどりと花のフェアかつしか」をご紹介します。
緑と花であふれる葛飾区

「全国みどりと花のフェアかつしか」は、開催会場となる葛飾区のそれぞれのエリアの魅力がつまったイベント。
メイン会場となる「葛飾にいじゅくみらい公園」を中心に、区内の複数のエリアでさまざまな催しがおこなわれていました。
開催テーマは「未来に向け成長する みどりと花のまちかつしか」。みどりや花を通じて人々が交流し、地域コミュニティの形成や持続可能なまちづくりにつなげることを目指したイベントです。
私は葛飾にいじゅくみらい公園と都立水元公園に、5月の最終土曜日に伺いました。
当日は、日中の気温は30度近く、気持ちの良い晴天が広がっていました。ときおり心地よい風が吹き、屋外イベントを楽しむにはぴったりの一日でした。
また、「都立水元公園」では、5月下旬から6月中旬に見ごろとなる14,000株の花菖蒲が見られる「葛飾菖蒲まつり」が開催されていました。同時期には堀切にある堀切菖蒲園でも見られたので、アクセスしやすいエリアで季節の花々を楽しめるのも魅力です。
思わずきれい!と感嘆する公園の景色

「葛飾にいじゅくみらい公園」は、区立公園として区内最大の広さを有する駅からアクセスのよい公園です。
会場の入り口付近でパンフレットが配布されており、それを片手に園内を散策。新緑が美しい季節ということもあり、青々とした芝生や木々の緑のなかに色とりどりの花々が咲いていて、入場してすぐにきれいな景色を楽しむことができました。
会場内には見どころとなる展示も点在していましたよ。

「フラワーメリーゴーランドの森」では、赤やピンク、オレンジ、白など色とりどりの季節の花々がポールを囲むように飾られ、まるでメリーゴーランドのような華やかな空間が広がっていました。

また、「花の川」では、その名の通り満開の花々が芝生の上に咲き誇り、色鮮やかな花の流れが続く様子はまさにカラフルな川のよう。多くの来場者が足を止めて写真撮影を楽しんでいました。

飲食ブースやキッチンカーが出店しているほか、みどりや花に関するワークショップも開催されており、散策だけでなく体験型の楽しみ方も充実していました。
一人でも家族でも みんなが楽しめる会場に

会場には幅広い世代の来場者が訪れており、終始にぎやかな雰囲気でした。葛飾にいじゅくみらい公園は大学に隣接する公園ということもあり、休日を思い思いに過ごす学生の姿も見られました。
広場もあるため小さなお子さんがのびのびと歩き回ることができ、家族連れにも、ぴったり!また、色鮮やかな花々が数多く咲いていることから、一眼レフカメラを持参して撮影を楽しむ来場者の姿も。散策や写真撮影、体験イベントなど、それぞれの楽しみ方ができるイベントで、老若男女問わず満喫できる空間となっていました。
同じ最寄り・金町駅にある都立水元公園も見どころ

都立水元公園の花菖蒲も見に行ってみました。はなしょうぶ園には満開の菖蒲が咲いておりました。現地では花菖蒲を近くで見られるデッキを歩きながら、撮影をしたり花を楽しむ人たちがたくさんいました。

イベント会場での水分補給やイベント内容もチェックを

また、会場内にはゴミステーションや給水所が設置されているため、マイボトルを持参すれば水分補給もしやすく、快適に過ごせる環境が整っていました。
園内では木陰でひと休みしたり、せせらぎを眺めながら涼んだりと、自然のなかでゆったりとした時間を過ごしました。特設モニュメントなどのフォトスポットもあり、当日はさまざまな催しも開催され、賑わいを見せていました。
全国みどりと花のフェアかつしか
住所:東京都葛飾区新宿6-3-2(葛飾にいじゅくみらい公園)ほか
アクセス:JR常磐線金町駅北口より徒歩10分
開催日:5月16日(土)〜6月14日(日)
入場:無料















