葛飾区 青砥駅前にある下町情緒あふれるお店「定食 湖州」

今回は京成線青砥駅北側にある「定食 湖州(以下湖州)」を紹介します。

こちらは青砥の中でも歴史あるお店の一つで、常連客の方からも愛されているお店です。昼間から飲みたい方や昔ながらのメニューを食べたい方には特におすすめできます。

昔ながらの立地

青砥駅北口の交差点を、高砂方面に少し進んだ左手側に湖州はあります。お店は郵便局の向かい側で、2階には焼肉屋さんがあります。

看板はシンプルなたたづまいですが、店の入り口左側にあるショーケースにはサンプルの食べ物ではなくお人形がたくさん飾ってあるのが特徴的。

以前お店の前を通った時から、「おもちゃ屋さん?店名は中華屋さん?」なんて思ったこともありました。
どうやら、お店は和食中心の定食屋さんです。

青砥駅近くということもあり、駐車場はありません。

下町感溢れる雰囲気

お店は4人がけテーブルが4席ほど。
壁の片側に大きなテレビがついています。
お店の隅には漫画があったり、寒い日だったのでストーブの上でやかんを熱していたり、なんだか懐かしい感じがありました。下町らしい一面ですね♪

お店は家族経営に近い形で、店員さん同士、アットホームな雰囲気でお話されていました。常連さんは店員さんからお名前で呼ばれているほどで、にぎやかな雰囲気。

常連さんやそうでない方も、テレビの方を向いて昼食やお酒を楽しまれていました。
同じニュース見ながら、ああでもない、こうでもないと感想を口にしていて、会話のキャッチボールが成り立っているわけではないけれど、同じ空間、同じ時間を共に過ごしている感覚…!

ひとりでもひとりじゃない感じがあり、このお店のくだけた雰囲気が好きで通われている方も多いのではないかと思います。

この日は、週末のオープン10分後くらいに訪問しました。
お店は昔からあるというのもあって規模も小さいので、喫煙可能。各テーブルの上には灰皿が置いてあります。

下町感あふれるメニューの数々

たくさん定食メニューがある中で、気になったのはA、B、C定食。

  • 定食A ハンバーグとメンチカツ
  • 定食B ハンバーグと牛肉コロッケ
  • 定食C メンチカツと牛肉コロッケ

自分の食べたいものを選べるっていいですね!
他にも、からあげ定食やかつ煮定食などの肉系メニューから、さんま開き定食、まぐろカマ定食などの魚系、ギョーザ定食、おでん定食なんかもありました。

おでん定食は10種類のおでんが入っていて880円。おでんが好きな方には最高の定食ではないかなと思います。

注文したのはA定食。
メインのお皿と、ご飯と味噌汁、おしんこ、小鉢が並んでいます。ハンバーグは柔らかく、メンチカツも揚げたてでサクッとしていました。

こちらはB定食。
牛肉コロッケはホクホクしていました。
味も濃厚で、コロッケだけでごはんを完食できそうなほどおいしかったです。
ハンバーグソースはたっぷり。

注文が届くタイミングで、サラダ用にマヨネーズのボトルを持ってきてくれました。マヨネーズ多めが好きな方にはたまらないかもしれませんね。

あと単品で、鶏皮餃子を注文しました。
表面が少しパリッとしている食感もありつつ、中はとてもジューシー!一口食べるごとに肉汁がこぼれてしまうほどです。

値上げの続くご時世ではありますが、定食メニューの価格はすべて880円。安く提供してくれているお店ですよね。
※お店の価格は変更されている可能性がありますので、ご注意ください。

定食メニューが中心ですが、お昼からお酒を楽しむこともできます。

冷奴やメンマなどの単品メニューや、「お酒のお供にどうぞ」とホワイトボードにシャケ焼きや揚げシューマイなどのメニューもあります。

気になる方はぜひあたたかい雰囲気を感じに、ランチや昼呑みに足を運んでみてくださいね。

定食 湖州
住所:東京都葛飾区青戸3-32-18
アクセス:京成線「京成青砥駅」から徒歩約2分
営業時間:11:00-19:30
TEL:03-3602-4895
定休日:年中無休
駐車場:無し

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。